内容証明書提出方法

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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内容証明書 の提出方法








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「内容証明書」の提出方法


取扱い郵便局の確認が必要
内容証明は、「郵便物の集配事務を取り扱う郵便局」と
「地方郵便局長の指定した郵便局」しか取り扱わないことになっています。
近くの郵便局へ出向いても扱ってくれないことがあるので、
取扱いをしてくれる郵便局を確認する必要があります。


郵便局での手続き
窓口で必要な現物と謄本を提出します。
なお、内容証明に記載したとおりの住所氏名を書いた封筒が
必要ですので、あらかじめ用意しておきます。



料金の払いこみ
料金は次のとおりです。

 ・内容証明 手紙1枚なら420円、1枚増すごとに250
 ・書留料 420
 ・配達証明料 300

配達証明付きで送るべし

郵便局の窓口に3通の同じ文書と封筒を提出したら
「配達証明付きの内容証明」と言ってください。
いつどんな内容かを証明してもらっても、
受け取り人にいつ渡ったかがわからないと意味がないからです。
契約解除や代金請求での意思表示は相手に到達しなければ効果が発生
しませんので、到達を証拠にするためには配達証明は大切です。

※現在では、e内容証明(電子内容証明サービス)というサイトがあり、
ネット上でも内容証明郵便を出すことが可能になっております。
そのままメールで送るのではなく、相手には通常の印刷された証明書と
して郵送されますので作成方法は同じです

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事務所ご案内

行政書士中江事務所
行政書士登録番号 03080687号
168-0062
東京都杉並区方南1-29-7-404

※メールは初期相談無料!
  あらかじめご了承の上ご相談下さい。


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